ベルギー・ブルージュ。観光地やおすすめのワッフル屋さんやブルージュが舞台の映画について。

今回の旅日記は「北のベネチア」ブルージュの観光地や写真撮影スポットベルギー人おすすめの美味しいワッフル屋さん、ブルージュに行く前に見てほしいブルージュが舞台となっている映画について紹介します。

ブルージュが素敵すぎて、書きたい事がたくさんありすぎて、とても長い旅日記ですが、

写真もたくさん載せているので、ブルージュの魅力が伝わると嬉しいです。

マルクト広場

ブルージュの町に入ってすぐ気がつくのは、建物の屋根が階段のようになっていることです。

マルクト広場ではそんな屋根の造りをしたカラフルな建物を見ることができ、『Theブルージュ』な写真が撮れます。

聖血礼拝堂

マルクト広場からすぐ近くにあるBurg Squareという広場の角には聖血礼拝堂があります。

小さな教会ですがイエス・キリストの血がまつられているということで有名で、見物客が多いです。

イエスキリストの血がついた布は、ガラスの筒に入って保管されています。

聖血寺院に入るには入場料はかかりませんが、聖血を見る際に、ガラスの筒の横にある箱にいくらかのお金を寄付します。寄付なので金額はあなた次第。

見終わると筒の後ろに座っている人が手のひらサイズの冊子をくれました。

イエスキリストの血だけでなく、建物の中の造りやステンドグラスもとても美しいので足を運んでみる価値があると思います。

スマホで写真を撮っている人も多いですが、

フラッシュをたいての撮影は怒られるし絶対にやめるように、とネットのレビューに書いている人が何人かいたので、気をつけましょう。

聖サルヴァトール大聖堂

ブルージュ最古の教会です。高さ99メートルの塔は町のいろんな所から見えます。

16時少し前に中に入ったのですが、ミサの直前だったようで、信者の方々が続々と入ってきて神父と握手をし、次々に席に座っていきました。

オルガンの演奏と共にミサが始まりました。

ここの教会のパイプオルガンはとても大きく美しく、音色も迫力がありました。

建物の内装も見応えがありますし、貴重な展示物もありました。

入場料は無料です。

聖サルヴァトール大聖堂の後は、町の中を散策しました。

このレンガの町並みが素敵過ぎて、写真を撮っても撮っても撮り足りませんでした。

一つ一つの建物のドアと窓の色や形もとても可愛いらしいです。

聖母教会

改修工事中だったからか、入場時間が過ぎていたのか分かりませんが、入り口部分しか入れなくて、ミケランジェロの聖母子像も遠くからしか見る事ができませんでした。

2017年の夏に2回目のブルージュ観光へ行った時は建物の中が見学できました。その時の様子はこちらから↓

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Bonifacius Bridge

聖母教会の建物の裏には、素敵な写真撮影スポットがあります。

日本語でなんて呼ぶのかのか情報を見つける事ができなかったのですが、トリップアドバイザーで外国人が書いたレビューの自動翻訳機能では、”愛好家橋”と日本語に訳されていました。

レンガでできた小さな橋です。

その下には運河が流れています。あまり人も多くなくて平和な雰囲気でした。

Bonifacius Bridgeの後はダイフェル(Dijver)通りに沿って歩き、

聖母教会の写真を撮りながらRozenhoedkaaiへ向かいました。

ブルージュ

ウォレ通りの橋の石像と122メートルもある聖母教会の尖塔

Rozenhoedkaai

ウォレ通りの橋から見たRozenhoedkaai

Rozenhoedkaaiはブルージュでも1番オススメされている写真スポットです。

まるでおとぎの国にいるような景色です。

上の写真の左に写っている三階建てくらいの高さのある大きな木は、夏には緑の葉で覆われてRozenhoedkaaiの景色をさらに美しく飾るそうです。

今回は2月に訪れたので葉は枯れていましたが、枝には大きな丸いランタンが飾られていて、この姿も素敵でした。

翌日は町の中心地から離れた城門と風車を見学してきました。

ゲントポールト、十字の門

ブルージュは昔、町の周りが完全に壁で囲まれており、その周りを運河が流れていました。

町の出入りは必ず門番のいる門を通らないといけないため、人も物も密入できないようになっていました。

昔は日が暮れると門が閉まり、夜が明けるまでは町が完全に閉鎖されるため、鐘楼の金を鳴らして旅行者や商人に門が閉まることを知らせていたそうです。

間に合わずにブルージュへ帰って来れなかった人、もしくはブルージュの外へ出そびれた人のために、門の周りにはたくさんの宿泊施設があったそうです。

この話は今回の旅で訪れた城門ゲントポールトの資料館で学びました。

1人4ユーロでゲントポールトの中の資料館が見学できます。

門の中に設置された資料館なので、小さくて展示物も少ないですが、

昔のブルージュの様子を知ることができて面白かったです。

※小さいし展示物の日本語の説明もないので、何もする事なくて時間が余ってたら行く、くらいな場所かなと思います

↑門の上からの壁の外側の景色です。

資料館にはブルージュへ攻めてくる敵に対して門の上から反撃していた様子を描いた絵があったので、

昔はここから反撃していたのね〜なんて思いながら今のブルージュの町を見渡しました。

↑門の上からの壁の内側の景色。聖母教会と鐘楼か見えます。

昔は運河沿いに風車が30以上あったそうですが、今は4つしか残っていません。

その4つの風車はゲントポールトから歩いて15分くらいの所、十字の門(Kruis Gate)の近くにあります。

ちなみにゲントポール卜と十字の門、どちらの門の上にも

首に十字架をかけた青い獅子が描かれた赤と白のシマシマの旗が掲げられています。

これはブルージュの市旗です。

4つの風車

十字の門の1番近くにあるのがボンヌシエール風車です。柵などなく、風車のすぐ下まで行けます。

2つ目は聖ヤンスハイス風車。こちらは柵がされていました。

写真の右奥に見えるのはボンヌシェール風車。

3つ目がニューオウム風車。土台がレンガでできており風車の箱が赤くて可愛いです。

十字の門から1番遠い4つ目の風車、クールウェイ風車

日によって中が見学できるようです。

風車からは聖母教会や鐘楼が見えました。

十字の門から4つ目の風車まで、ゆっくり歩いて30分くらいかかりました。

運河沿いがランニングルートになっているようで、ランナーも結構いました。

ベルギー人おすすめのワッフル屋

ベルギー人が「超美味しい」とオススメしてくれた、マルクト広場からちょっと離れた所にあるワッフル屋さんLizzie’s Waffleに寄りました。

地元の人が美味しいというなら、試さないわけにはいきません。

ここのワッフルは特大サイズで感激しました♡

大きいですが、サクッとふわっとしていて、とても軽いワッフルなので完食できます。

トッピングで追加したチョコソースも絶品でした♡

店は小さく席が少ないので、満席の時にお店に入ると「満席です!」って手でしっしっ👋っと追い出されます(笑)

外で待って、人が出たタイミングで入ると、席まで案内してくれました。

満席と断られた時は「ウェイトレスのおばちゃん怖いな〜」ってビビってしまいましたが、

席につくととても優しくて、赤ちゃんのリリーにもお菓子を持ってきてくれたりして、

店を出るまで思いやりのある対応をしてくれました。

ワッフルの味も接客にも大満足でした。

しかし後日、グーグルマップのレビューを読んでいると、「とても満足した」という人もいれば、「最低な接客態度」と言っている人もいて、ビックリしました。

忙しい時はちょっと態度がひどい時もあるのかもしれません。笑

お店の住所↓

Sint-Jakobsstraat, 8000 Brugge, ベルギー

私は今回のブルージュ観光で、完全にブルージュの虜になってしまいました。

あのレンガでできた階段屋根の町並みが可愛いすぎて、ブリュッセルよりもブルージュの方が断然素敵だと感じました。

ブルージュが舞台となっている映画

最後に。

ブルージュが舞台となっている映画をご紹介します。

以上、長々と読んでくださりありがとうございました。

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